は、IVS(ideographic variation sequence; 異体字シーケンス)を手軽に入力するためのアプリです。
インストールがお済みでない方は配布ページへ戻り、動作環境・免責事項等を確認の上、インストールしてください。
このページでは、IVSに関する基本的な知識があることを前提にして、svivs の使い方を解説していきます。
IVS、IVDなどについての説明は省きますので、これらについて知りたい方は関連ページを参照してください。
svivs を利用するためには、IVS対応フォントがインストールされている必要があります。
花園明朝に関する注意
花園明朝は上記 花園明朝OT の他に、(本家の)花園明朝 と 花園明朝・KDP実験版 があります。
しかし(本家の)花園明朝 や 花園明朝・KDP実験版 ではフォントファイルが A, B の2つに分割されているため、
現在の svivs では上手く扱うことができません。
svivs で花園明朝を利用する場合は、当面の間 花園明朝OT の利用をおすすめします。
※ 初めて起動した際にはまずフォントの設定をしてください。


ここに文字を入力します。表示に使用するフォントは、ツールバーのフォントリストで選択します。
VS(variation selector; 異体字セレクタ)がついている文字は、コレクションIDごとに異なる背景色が付きます。
なんかもっさり気味なのでそんなに文字数入れない方が良さげです (´・ω・`)

下の異体字リストで選択されているIVSの情報を表示します。
左に拡大したグリフを、右に符号位置・コレクションID・シーケンスIDを、それぞれ表示します。
符号位置・コレクションID・シーケンスIDの文字列はクリックすると選択されるので、
その後右クリックメニューから(もしくは Ctrl+C で)コピーすることができます。

テキストエリアのカーソルの直前にある文字について、同じ基底文字を含むIVSの一覧を表示します。
灰色の枠で囲まれたものが、カーソルの直前のIVSです。
グリフをクリックすると、詳細表示欄の内容がそのIVSの情報に変わります。
ダブルクリックをすると、カーソルの直前にある文字をダブルクリックしたグリフのIVSに置換します。
![]()

詳細表示欄の拡大グリフを、どこのフォントに合わせて表示するか選択します。
万が一うまく動かなくなった場合には、設定ファイルなどが保存されているフォルダ(例えば Windows XP だと
"C:\Documents and Settings\{ユーザー名}\Application Data\net.shiromoji.Svivs")を削除して
svivs を再起動すれば、初期状態に戻ります。
svivs はまだまだ発展途上なため、いろいろと不具合があるはずです。
不具合を発見された際には、mashabow までご報告いただけると助かります。